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第33話 猫漫画 遺骨の行方

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第33話

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チビの話はこちら!↓↓↓↓

hogonekoto.com

 

遺骨の行方

漫画の通り先代の猫、チビが亡くなって3年が過ぎました。

チビがよく過ごしていた部屋に棚を作って骨壺と写真、造花、好きだったおやつ、水、首輪を置いています。

そして毎日水を替えています。

 

初めは1年程そばに置いてペット霊園の合同墓地に埋葬してもらおうと思っていました。

そう思っていたんです。

だけど毎日水を替える事をやめられないんです。

もうちょっと、もうちょっと、と思っているうちに3年が過ぎてしまいました。

 

自宅に置いておくと遺骨にカビが生えてしまうとも聞きますし。

庭に埋めてあげる事が一番近くに感じていいんじゃないかな?とも思ったのですが、自分がもっと歳をとった時に庭の管理が出来なくてコンクリートで埋めてしまう可能性もあるなぁと。

 

で、小学生の時からの友達が当時マルチーズを飼っていてよく一緒に遊ばせてもらってました。

私の思い出のワンちゃんです。

 

そのワンちゃん長生きしたんです、私が大人になっても生きていましたから。

友達が部屋の棚の上にワンちゃんの遺骨と写真を置いていたのを何度も見ています。

チビの遺骨の相談も兼ねて聞いてみました。

あれからワンちゃんの遺骨はどうしたのか?と。

そしたらまだ家にあるよ!との返事が!

20年くらい置いてある事になります。

 

友達からは、気が済むまで家に置いておいてもいいんじゃない?と言われました。

もう少し、もう少し、チビの事を思い出しても悲しくならないようになったら合同墓地にお願いしようかな・・・

 

チビをお願いしたペット霊園の事

チビを火葬して頂いたペット霊園はまだ出来たばかりのとても綺麗な施設でした。

パンフレットを見ると会社の母体はセレモニーホールも多数ある葬儀会社でした。

なのでしっかりとしたノウハウがあるのか、お別れの時間・火葬・収骨までとても丁寧にして頂けました。

 

ペット霊園の流れは?

最初は綺麗な祭壇のある個室に通されました。

一緒に火葬できるというので好きだったエサやおやつを紙皿に開けて入れ、持参した花も入れてもらえました。

花は式場の方が茎の部分を切ってくださり、花の部分のみを棺に入れました。

その個室で十分にお別れの時間を取って頂きました。

 

最後に写真を撮りますか?と聞かれたのですが、みんな号泣してボロボロだし笑顔で写真なんて撮れないぁと何となく遠慮させて頂きました。

形見として毛を少しカットさせてくれました。チビの自慢の立派な尻尾の毛を少しだけ切らせてもらいました。

 

火葬する扉も3つあったと記憶してます。大きい扉が2つ。小さい扉が1つ。

チビは猫なので小さい扉でした。猫やウサギなどは小さい扉。

大型犬などは大きい扉になるそうです。

火葬場の扉の前でも最後のお別れをさせて頂きました。

式場の方にこれが本当に最後になりますので・・・と言われチビを撫でながらじっくりお別れしました。

このようにしっかりとお別れの時間を取って貰えた事は本当に良かったと思います。

 

お骨は綺麗に残して頂けました。本当に骨格標本のようにキレイに並べられてました。

思わず「おぉ~!」と感嘆の声が出てしまいました。

骨上げもさせて頂きました。確か足から入れた記憶があります。歩けるようにと。最後は頭でした。

きっちりお別れさせて頂いたので、骨上げの時はスッキリとした気持ちでした。

チビの事をちゃんと送ってあげれて良かった・・・とホッとしていました。

 

火葬の間、待合室で待っていたのですがそこから合同墓地が見えました。

待ってる間、何人もの人がやって来て花を添えて手を合わせていました。

立派な合同墓地なので少ししたらここに埋葬をお願いしようとその時は思いました。

思ったのですが、ダラダラ3年が過ぎてしまいました。

もう少しもう少し・・・気持ちに余裕が出来たらお願いしようかな?