保護猫と暮らす あずとこた

保護猫2匹のほのぼの4コマ漫画と親の介護ブログです

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猫漫画 第114話 感動屋こたろうの感動の再会&親の郵便物問題

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第114話

 

感動屋こたろうの感動の再会

人間大好き甘えん坊のこたろう

いつでもどこでも感動の再会を演出してくれます。

会えば陽気に挨拶(すごい可愛らしく鳴く)してくれるし、2階だろうとどこだろうと呼べば走ってやってきます。ニャーニャー鳴きながら。

すっごい可愛いです。

 

2階でリモートで仕事してたパパと感動の再会をしたこたろうですが、実はほんの1時間ぶりの再会です。それでも感動するらしい。

 

親の郵便物問題

現在、父の役所や年金関係などで動いていますが、もう面倒くさい・・・

父、少額ながら企業年金を貰っていてその手続きとか、戸籍謄本が居住地とは違う県なので郵送で頼んだのに、追加で必要枚数が増えたり。二度手間。また郵便局に行かなきゃだし。

 

母が手続き出来れば簡単な事でも私が変わりにやるので時間がかかる。

 

郵便局に転送届を出してるものの、漏れが結構あり重要な書類も施設に届いてしまう事もしばしば。なので施設に郵便物を取りに行かなきゃならないのもしんどい。遠いから。

 

介護してる方たちはこの郵便物問題をどうしてるのでしょう?

転送届も今年厳格化されて、郵送の転送届も身分証明書の添付が必要になりました。

届出者の身分証明書でもOKなので、私の証明書で提出したけどちゃんと郵便局から確認の電話かかってきましたよ。

両親は施設に入ってて~なんて余計な事はいわずに、「両親です。この住所に転送で大丈夫です。」って答えました。実際に住んでる住んでないは濁すパターンで。居住実態が無いと転送拒否される事もあるらしいので。

 

介護関係の書類は我が家に届くように役所で手続きしてるし、基本転送サービスで7割くらいはちゃんと転送されるから施設に届く郵便物は少ない。

ただ、父の手続き関係で一時的に母への郵便物が増えていてめっちゃ大事な書類が転送されなかった・・・施設に受け取りにいかなきゃ・・・

 

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